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お知らせ

2020/05/21

2020年春の読書感想文(小学生)全員提出されました!


 小学生全員が読書感想文課題に取り組んでくれました。

 課題図書は「ナポレオン」または「吉田松陰」

200ページにも及ぶ図書を丁寧に読み上げ、あらすじや特に印象に残ったエピソードに対し、みごとに自分の意見・感想を主張できていました。

 自分の言葉で出来た読書感想文だからこそ、それぞれ活き活きとした内容になっていて、大変良かったです。

 全作品は、教室に掲示してありますので、みんなで鑑賞しましょう。

 次回は6月に夏の読書感想文を企画します。
 ぜひ、また全員参加でチャレンジしましょう!

2020/05/02

自宅待機が続く塾生のための心の栄養剤 第三弾 おすすめ自己啓発本とYouTube動画


 塾生の皆さんは引き続き規則正しい生活を送っていると思います。 

 コロナウィルス対策の緊急事態宣言は5月末まで延長することが濃厚で、先生や友達との楽しい学校生活の記憶も薄れがち、外界との接触が断たれ、精神衛生上のもやもや感が一層募っていることだと思います。

 今回は、心の栄養剤としておすすめ自己啓発本とYouTube動画を紹介いたします。

 まずは、全世界で販売部数3,000万部を記録した自己啓発本のバイブル「7つの習慣」です。
 あまりにも有名なのでお持ちの方々も多いと思います。
500ページ以上ありますので大変ですがチャレンジしてみてください。
 ちなみに、塾の講師のみなさんに読書アンケートをゴールデンウィーク明けに依頼しております。
 ぜひ、共通の話題として盛り上がってください。

 おすすめのYouTube動画は、大愚和尚の「一問一答」です。元禅宗の住職、空手家、起業・実業家、仏教探求家(ネパール、インド、中国、東南アジア、韓国etcの諸外国に出向き実践で仏教を学び続けている)と異色の経験を積んでこられた方です。
 日頃の視聴者の悩みを熱く説いてくれています。小職も毎朝拝聴して心を洗い、出勤しています。
 ご興味のある方は一度試しに視聴してみてください。

https://youtu.be/1AW1undns8E

2020/04/26

【金沢 塾長の考察】他人と比較するとやる気が下がる理由とは?

4月も終わりに近づいてきましたが、まだまだ新型コロナウイルスの脅威は落ち着きません。
ご家庭で過ごす時間が多くなり、いつも以上に勉強に取り組めないお子さんが多いと思います。


しかし、ご家庭で過ごす時間が多いということは、余計な対人ストレスが減るわけですから、
裏を返せばいつも以上に腰を据えて勉強に取り組めるチャンスでもあります。


今回も引き続き、やる気を高める方法を紹介し、
ご家庭での時間を最大限活かしていただきたいと思います。


やる気を高める方法として、ありがちなケースとして「○○さん、△△先輩を見習おう」という『他人との比較』があります。
しかし、他人との比較には大きな過ちが存在します。
詳しく見ていきましょう。


①やる気が高まるどころかやる気の低下が促進する?
他人と比較する事のデメリットとして、まずはやる気の低下が促進されやすいことが考えられます。
ついつい自分がサボってしまった時、相手が一歩リードしたすると劣等感がいつも以上に大きくなりますよね。

客観的にみると能力には大きな差異がなくても、
相手への劣等感を抱き、感情的な焦燥感が大きくなると、集中力ややる気が大きく低下してしまいます。

本来は自分にとって適切な負荷を与えることが自身の成長につながりますが、
相手基準で合わせてしまうと、効果的な成長が望めません。


②結果を出せば関係ない?
また、他人よりも「成功した」場合でもデメリットがあります。
すなわち、たとえ一所懸命に頑張って相手よりも高い成績を収めたとしても、
他人と比較して「相手よりも優れている・勝っている」と考えると逆にやる気が低下するのです。

人間は『結果』を目標としてしまうと、達成した時に甘えてしまう傾向があります。
"他人との比較"という『結果』に満足してしまい、成長的な行動が持続しません。
本来の目的を見失ってしまい、反動が大きくなるのです。

「○○君よりも偏差値の高い高校に行く」と目標を設定し、たとえ合格しても、
その高校で何を学びたいかをはっきりさせなくては決して満足のある高校生活は営めません。


また、「難関大学」に合格しても、「合格(という結果)」に満足してしまうと、
その後の勉強や人生設計はなおざりにしてしまい、サークルやバイトで遊び更けてしまうしまうでしょう。
 

教育システムが点数で評価されるため、構造的に避けられない問題ではありますが、
出来る限り「他人との比較」ではなく「自分の行動」と比較するようにしましょう。


1か月前、1週間前、昨日…過去の自分よりも高く成長を目指すことです。
「先週末は午前中ずっと寝ていたけど、今週は午前中に30分だけ勉強できたな」と、
過去の自分を振り返ることで、結果としてやる気は高まっていきます。


そもそも『やる気』とは自分自身の行動の積み重ねです。
すなわち、ゼロから生み出されるものではなく、没頭した結果として生じるものなのです。

なぜ、子ども達は誰にも命令されずとも深夜まで夢中となってゲームや漫画を楽しむのでしょう?
そこには、他人の比較という係数は当然含まれていないですよね?

やる気=自身の行動×時間 です。

やる気のメカニズムを理解し、「過去の自分よりはマシだな」と子ども達に意識させるだけで、
より勉強にも意識的に取り組むことでしょう。